プロフィール

初代 Setsuko Pikake Terunuma(節子ピカケ照沼)と
主宰 Noriko Puaahihilehua Mura(範子プアアヒヒレフア武良)のプロフィール紹介

Setsuko Pikake Terunuma
(節子ピカケ照沼) : 照沼節子

自身がフラを学びながら「照沼節子フラダンス教室」としてコミュニティーセンター等でフラ教室を開催していましたが、1996年、指導を受けていたハワイの人間国宝ジョージ・ナオペ師から「ピカケ」のハワイアンネームを授かり「フラ ハラウ ピカケ テルヌマ」としてハラウを立ち上げました。

2010年、ハラウの経営を娘の武良範子(むらのりこ)に全て継承し、現在はハラウの運営アドバイスを行っています。

プロフィール
プロフィール

Noriko Puaahihilehua Mura
(範子プアアヒヒレフア武良) : 主宰 武良範子

母ピカケからフラの手ほどきを受けハワイアンフラの道に入り、母をサポートしながら、2000年からは本格的に茨城県、山陰地区を中心にフラの指導を始めました。

2004年、オアフ島に渡りクムフラ オラナ・アイ氏に師事。
2005年、ハワイアンネーム「プアアヒヒレフア」をクムフラ から授かりました。

2006年、クムフラの親身な指導により、オアフ島で開催された第5回フラ ホオラウナ アロハ ソロ・ワヒネ部門で優勝。

2009年、島根県松江市に「フラ ハラウ ピカケ テルヌマ 武良範子スタジオ」を開校。山陰地区においてもハワイアンフラの発展と振興に努めています。(山陰スタジオ開設)

この他、小学校、授産施設、養護学校でのフラの指導実績があり、特に養護学校ではフラを通じて、障害による困難を克服するための心と体の育成の助けとなればと思い、10年以上にわたり活動を続けています。

現役のフラダンサーでありハラウの中心的存在であるとともに、2006年以降はクムフラの訓えの下、母ピカケに代わり競技会出場チーム全てを指導し、自身も優勝したフラ ホオラウナ アロハにおいてソロワヒネ部門、ソロケイキ部門で複数の生徒を優勝に導き、また、ジャパンカウアイモキハナフェスティバルで総合優勝、カメハメハヌイ日本予選東京大会でワヒネ、クプナ同時準優勝などの結果を得てきました。
 
ハラウが主催するショーやイベント、発表会のみならず他企業とのコラボレーション企画に於いてもプロデュースの経験を積み、その企画力と実行力はステージおよびメディア関係者や共演のプロ出演者からも高い評価を頂いています。
 
2010年、母からハラウの全権を引き継ぎ、二代目経営者・主宰として、ハラウの代表であり最高指導者として多忙な日々を送っています。

現在、茨城県、鳥取県、島根県、沖縄県などで直接生徒指導にあたっています。

受賞経歴を紹介します。

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